2005.11.17

渋温泉・金具屋探訪記(3日目:2005/11/1)

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いよいよ今日で最終日。
今朝は昨日回り終えた外湯巡りのしめとして、高薬師にお参りです!
↑この階段の多さにすでに息切れしそうですが、最後のスタンプを押さないとね!
(湯巡り手ぬぐいの真中に、ちゃんと高薬師のスタンプを押す場所があるんです^^)

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高薬師まであとちょっと!
たぬきの置物があるのはなぜ?

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高薬師から温泉街の眺め。
あちこちで湯気があがっています(^^)

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向かいの宿では玄関先で温泉卵が作られていました。
98度じゃふつうのゆでたまごになっちゃいそうだけど(^^;

部屋に戻り、朝食後に今度は館内のお風呂めぐりへ。
朝の間女湯になっている「鎌倉風呂」に絶対に入っておかなければ!!
鎌倉風呂のほうは純和風といった感じで、建久二年に征夷大将軍源頼朝が渋温泉を通ったという伝説にちなんで、鎌倉時代の建築様式でつくられた浴堂だそうです。(金具屋HPより)
館内では唯一の弱酸性の湯ということで、白い湯花の透明~やや白っぽいお湯でした。
お風呂場にはお一方先客がいたんですが、草津、四万温泉と巡ってきたとのこと(ウラヤマシー!)。草津はさすがに熱くて長くは入っていられなかったそうですが、四万温泉はお手ごろな値段でかま風呂など湯めぐりのできる旅館だったというお話でした。旅館の名前聞いたんだけど忘れちゃった( ̄◇ ̄)
四万温泉かぁ~~一度は行ってみたいな!!群馬で近そうだし(うちは茨城)。
ちなみに、部屋にあった温泉関連雑誌(金具屋さんの記事の載っているものがいろいろと置いてあった)に、四万温泉のよさそうな宿(ちょっと高いけど)が載ってたんだよな~~(積善館)ここもぜひとも行ってみたい!!

最後にもう一度貸しきり湯につかり、これでダンナもわたしも館内は全てのお風呂を無事制覇!
10時にチェックアウトし、車の置いてあるところまで宿の車で送ってもらいました。

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駐車場のそばにある金具屋さん所有の源泉。
湯気がもくもくと出ています。

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駐車場から猿公園方面の眺め。

あっという間の3日間だったなぁ~~(´▽`)
お風呂にこんなに何度も入ったのは初めてでした!(2泊にしといてほんとよかった~)
館内の8つのお風呂も外湯(9つ+かま風呂)もみんなとってもいいお風呂でしたよ!
お陰でお肌はつるっつる♪やっぱ温泉って最高!

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自分たちのお土産には、志賀高原ビール(例の横手山ドライブインの)と、小布施のらくがん(小布施ドライブインにて購入)を。
小布施のらくがん「花逢瀬」は試食して一番美味しかったらくがんです( ̄ー ̄)和三盆入り!

温泉のある国日本に生まれてホントよかったなぁ~~
温泉が多すぎてどこにいっていいやら迷っちゃうほどだけど、とりあえず次のターゲットは四万温泉!
それまでは近所の「遊湯館」でガマンだっ( ̄◇ ̄)/

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2005.11.11

渋温泉・金具屋探訪記(2日目:2005/10/31)

今日も朝から湯めぐり開始です!
宿泊客が朝風呂に繰り出す前に、貸切風呂と露天にgo。
露天は既に先客がいたので、長湯しないで出ちゃいました。
女湯側はあんまり外の景色が見えないのがちょっと残念。

部屋に戻り、朝食前にまたわたしだけ外湯めぐりへ。
今朝は4・5・6番に行くぞー!
と思いきや、4番・5番が「湯払い中」( ̄~ ̄)。
外湯は6時から夜10時まで使えるという話で、すでに7時を過ぎているのに~~~っ。
しかたないので、6番(目洗湯)と7番(七繰湯)と8番(神明滝湯)へ。
今日は朝湯に入ったひとがいたのか、どこもちょうどいい湯加減でゆっくりお湯に浸れました(^^)
目洗湯はお湯で目を洗うといいというのでコンタクトに影響を及ぼさない程度でちょっと洗ってみましたが、ここも綿湯にまけず劣らずの湯花です。こんなの目に入って大丈夫なのだろうか。。。
神明滝湯は鉄分が多いのか茶褐色の湯花ということでしたが、お風呂の目地がちょっと茶色いくらいでそれほど赤い感じもしないなーなどと思いながら湯船に浸っていたら、目の前ににょろっと茶色い細長いものが!!
まさか、これが竜神の湯たるゆえんなのか?!!
と思ったら、ただの湯船の栓についたヒモでした( ̄ー ̄;しかも竜神の湯じゃないし。神明滝の湯!

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湯巡り手ぬぐいにスタンプを。
4,5が飛んだのが残念だけどしかたあるまい。

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湯巡りスタンプラリー順調に進行中!
残すは湯払い中だった4番5番と、最後の締めの渋大湯(^^)

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今日の朝食は麦ご飯にとろろ、湯豆腐など。
朝から豪華です!

朝食後、部屋に帰る途中にある貸切湯が空いているようだったので部屋に戻ってからさっそくお風呂へ。
しかしこのちょっとの時間に先客があったようで、行ってみると使用中(T_T)
しかたないので、別のお風呂へ。とりあえずどんどん入っておかないと廻りきれないからね!

湯あたりしない程度にさっくり入り、今日は車で志賀高原へ。
帳場に鍵を預ける時に、観光マップと横手山ドライブインの割引券をもらいました。
横手山ドライブイン…だいぶ先っぽいけど、今日も時間はたっぷりあることだしとりあえず行ってみるか。
というわけで、なんとなく横手山ドライブインを目指しながらぶらぶら車で出発です!

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志賀高原の紅葉。
どこからが志賀高原なのかよくわかりませんでしたが(苦笑)、とりあえず志賀高原には比較的すぐに到着。

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温泉街のほうはまだこれからといった感じでしたが、山の中腹はちょうどいい感じに紅葉していました(^^)
途中、空中を走るかのようにぐるりと山際をまわる道路(橋)があるんですが、そこの眺めはホント最高でしたよ!!

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足元の苔もワビサビを醸し出しています( ̄ー ̄)

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ドライブ中立ち寄った「蓮池」。
池のまわりを歩きながらふと気が付くと連れは下を見ながらなにやら物色中。
聞くと小さいモミジの苗木を探しているとのこと。
ここから「苗木ハンター」を組織し盆栽向けの若木探し開始!
景色を眺めるよりも苗木探しに夢中になってました( ̄ー ̄;

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結局池の左側しか物色しませんでしたが、細いモミジ発見。
赤い実をつけた南天みたいな木もありましたが、若木はなぜかまったく見当たらず。
鳥が実を食べて、そのへんに種が撒かれていそうなのになぁ~。

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もしやこの実はあんまりおいしくないのだろうか?

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琵琶池のまわりも物色。
こっちのほうが大きくてまわりの木々もうっそうとしています。

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「動物が人間にあって驚かないよう鐘をならしましょう」

・・・って、書いてある絵クマだし( ̄ー ̄;マジ?

苗木ハンティングはこのへんにして、とりあえず横手山ドライブインまで行ってみるか。

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・・・どんどん進んでいったら、冬の世界に入ってしまいました( ̄ー ̄;
草も地面も凍りついています。
外の気温は氷点下。
さすが志賀草津高原ルートの最高峰、標高2170米!

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恐るべし横手山。
野の草は霜だらけ。
ドライブインのまわりも霧だか雲だかが立ち込めていてきわめて視界が悪く、展望どころの話ではありません( ̄ー ̄;
でもまぁ、せっかく来たのでお昼ご飯を横手山ドライブインで食べ、記念品引換券があるので志賀高原ビールを買うことに。(製造元の玉村本店で買わずになぜ横手山とは言わないで!)
記念品はドハデなハンドタオルでした。(特に横手山とか志賀高原という文字はなし。)

帰りにリフトの志賀高原駅でおみやげを買い、冬から秋の世界へとなんとか帰還。
初秋(温泉街)から真冬(横手山)まで満喫の旅でした( ̄▽ ̄;

冷え切った体を温めるにはやっぱり温泉!
というわけで、またしてもわたしだけ外湯めぐりへ。
(まだ15時には時間があるのでその間に外湯をまわっておくのです ̄ー ̄)
まずは朝行けなかった4番(竹の湯)・5番(松の湯)へ。
地元の方が先に入っていて、いろいろと会話がはずみました(^^)
宿泊客で朝4・5番に入り損ねたらしきひとも一緒に入っていて、スタンプ台でわたしと同じような状態の手ぬぐいにはんこを押していました(笑)
続いて明るいうちに番外湯(ここだけ350円かかる)の信玄かま風呂にもぜひ行っておかなくては!(番外湯のはんこもちゃんとあって、湯巡り手ぬぐいに押せるようになっています^^)

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男湯・女湯の間にある男女和合道祖神(「葛飾北斎画」がチケットに書いてあるのでそれを模して作ったのかな?どっちが先??)。
かま風呂は温泉寺の敷地内(地下)にあって、ドーム状の部屋の中で横になってのんびり汗をかくことができます。
サウナのように敷物を交換したりしていないためか入ると汗臭いですが( ̄ー ̄;サウナほど温度がキツくなくてゆっくりできました。
かま風呂の外には湯船もあって、シャワーで汗をながしたあとお湯にひたることもできます。ただし洗髪は絶対禁止だそうですのでご注意を!(汗をかいたら髪の毛も洗いたくなりますけど、だめだというのでしかたないですね。。。)
ちなみに、武田信玄がここ横湯地領の和尚の縁で七十貫文寄進したとかで、信玄公を開基として武田の四菱を寺紋に用いているとのこと。かま風呂は京都の東福寺のかま風呂を似して古来の寺湯を再現したということです。

お風呂をあがって境内から温泉街におりる階段を降りていると、観光客の集団(みんな浴衣姿)から「かま風呂ってこっちですか?」と声をかけられました。
お寺の中で、ここは350円ですよ~と教えてあげると、「お金もってきてない!とりにいかないと!!」と浴衣軍団は大パニック。
でも、お風呂に入るというよりスタンプを押して回ってるだけのようで、スタンプ台は外に置いてあることを教えてあげたら満足げに去っていきました。
たしかに、4番5番でもお風呂場にはいなかった大集団がみんなでスタンプ押してたんですよねぇ。
お風呂にはいってこそのスタンプだと思うんだけどなぁ。(わたしなんか、スタンプはお風呂を出てから!って勝手に決めてまわってました^^;お風呂に入ったしるしだもん!)

部屋に戻り、今度は館内の湯巡りへ。
連れは寝てるかと思ったら、15時になったらすぐにお風呂に行こうと待っていたようで申し訳ないことをしてしまいました(^^;人がくるまえにお風呂にいきたかったんだって。
大浴場の「浪漫風呂」と「鎌倉風呂」は夜の0時を境に男女が入れ替わるんですが、夕方の時間は女性用が浪漫風呂で男性用は鎌倉風呂。
浪漫風呂は美肌効果満点の「泥湯」で温度は渋温泉にしては驚くほどの低温。(といっても41度くらい?)
ボーリングの違いなのかな??
わたしはかま風呂で頭が洗えなかったので洗髪目的で貸切風呂へ。(大浴場はシャワーがついていないんです←お湯が「濃い」ので湯花で詰まってしまうらしい。)

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本日の夕食はしゃぶしゃぶ!
肉が厚切りで途中満腹になりもったいないけど全部は食べられませんでした(^^;

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朝・夕のご飯を食べていた「飛天の間」の天井。
宮大工が10人がかりぐらいで作った力作の二重合天井です。
天井と壁の間の「折上げ」と呼ばれるアーチ状の細工は、宮大工の最高級技術で、この規模のものは他の旅館はおろか、神社仏閣にも類を見ないものだとか。
ここも国の有形文化財認定です(^^)。

夕食後はふたたび外湯めぐりへ。
こんどはむりやりダンナも連れ出して最後の締めの「渋大湯」へ。
ここは蒸し風呂がついていて、湯船もちょっと大きめ(^^)
外湯は頭や体をがしがし洗えるような感じでもないのであんまり汗をかかない程度にとどめておきました。

宿のロビー(っていうのかな?提灯の出ている廊下の横が共有スペースになってます)で待ち合わせていたのでそこに行くと、さっきキャイーンのウド鈴木がいたとのこと。
貸切風呂に行く途中、斉月楼の階段ですれ違いました(^^)
スタッフと話しながらだったようですが、とても腰が低くて「はい、はいっ。」と言いながら階段を下りていきました。(思ったより大きかったです!)
翌日帳場にチラシがあったんですが、メーテレの「ウドちゃんの旅してゴメン!」(12月10日放送予定)のロケだったようです。

さーて、これで明日「鎌倉風呂」に入れば全部のお風呂制覇です!
外湯めぐりも、9つの湯をめぐって「苦」を流したあと、金具屋横の高薬師にお参りすれば満願成就!
明日の朝一番にお参りしてこよーっと!

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2005.11.10

渋温泉・金具屋探訪記(1日目:2005/10/30)

ついに来ました、渋温泉!

10/30(日)から2泊で、長野の渋温泉に行ってきました(^^)
以前、社報に渋温泉の「金具屋」というお宿が紹介されていて、一度行ってみたかったんですよね!(右サイドバーにもリンクがはってありますので公式HP見てみてね)
写真奥の赤い屋根のところが金具屋さんなんですが、チェックイン(15:00)よりもだいぶ早くついてしまったので宿の場所を確認後町をぶらつくことに。

とりあえず温泉街の先まで行くと「地獄谷・野猿公園」の案内があったので、誘われるままに進んでいくと道はどんどん細くなり行き違うのも怖いような崖の山道に( ̄ー ̄;
ユーターンできる場所もないまま進んだ先は「渋温泉地獄谷有料駐車場」。
おじさんが待ち構えていて有無を言わさず500円徴収。
なんか騙されたような気分だぞーー(`◇´)/!!
しかも「空いてるところどこでも停めていいから」って、停める場所全くないし。
後ろに大行列が出来てやっとおじさんがきてくれたと思ったら、駐車場じゃないような場所の道の途中みたいなところに停めさせられました。。。後ろの車、これじゃ出れないじゃん。
500円払っちゃったので、とりあえず猿公園へ。
猿は別にどうでもいいけど、時間も余ってるしね。
しかし、結構なお年の方もたくさんいるけど、この山道を大丈夫なのだろうか。
てすりがわりのロープは「工事中」っぽくてあてにならないし、足元は木のねっこやらなにやらで細いうえにだいぶ不安定だし。。。
途中、モグラの死体がありました( ̄~ ̄)。ダンナが発見したの。
きっと、出てきたところを踏まれたんだという見解で我が家では満場一致です。
延々と山をのぼり、作業場のようなところや営業しているのかしていないのかわからないような休憩所(?)を抜け、川の向こうに渋温泉の源泉が。
すごい勢いで噴出しています!!今まで見た「源泉」や「間欠泉」とはかなり違います!!
渋温泉は源泉の温度が98度とかで、それがこんな勢いで吹き上げているなんて地球ってオソロシイ。。。(地震がおきたら、とてもキケンな場所なのではなかろうか。。。)

とりあえず、ここから先猿公園に行くにはまだまだ山を登らなければならないようなので、我々は戻ることに。
どんどん先を目指すアグレッシブなお年よりも多数いましたが、ほんとうに大丈夫か心配です。(近辺案内図を見たら、ここまでの道も含めてはっきり「登山コース」になってるし!)
駐車場まで戻ってくると、ウチの車の前に業者のトラックが( ̄ー ̄;
業者さんがお昼休みに行ってしまいそうなのであわてて駐車場のオジサンに駆け寄って車を移動させてもらいました。うーん、あぶない。あと一歩で足止めをくらうところだった。。。

車を出せたものの、温泉街の細い道をこのまま車で動き回るのも不安なので、宿に電話して先に車だけでも置かせてもらえないか聞いてみると、OKがもらえたので車を預けて町をぶらつくことに。宿のひとがこのへんの地図と一緒に、試飲のできる酒蔵を教えてくれたので、とりあえずそこに行ってみることにしました。

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酒蔵に行く途中、川の下流のほうの眺め。
猿公園は画面右手、上流のほうです。おじいさんたち、大丈夫だったかな。。。

試飲もできる玉村本店。

ギャラリーもあるという蔵元の「玉村本店」。
縁喜(喜=本当は七が3つ)という清酒と志賀高原ビールなどを造っている酒造です。

試飲し放題!

試飲セット。(撮影モードを間違えてなんだかぼんやりしてます^^;)
お客は他に誰もいないし、お店の人もとりあえず誰かきたから座っておくかぐらいの感じで「好きにしていいよ」状態です。
勝手にいくつか飲ませていただきましたが、醸造の違いでやっぱり味が違います。
会社の組合主催の日本酒セミナー(南部美人のオーナーが講師)でいろいろ教えてもらったのにちゃんと覚えていない自分が情けない(^^;
(本醸造とか吟醸とか。インターネットで探したらうまくまとまったサイトがあったので気になるヒトは見てみてね。)
おいしい!と思ったお酒(純米大吟醸、とかだったのかな)は小さいサイズなのに普通の一升瓶のお酒よりも高かったので( ̄ー ̄;とりあえずそのまま上のギャラリーへ。

片隅に立派な額が。

1Fの隅の方にこっそり飾ってあった額。すごく年季が入っていそうですが、なにか賞を取った時のかな?平成15年は全国新酒鑑評会金賞(2年連続)、関東信越国税局酒類鑑評会優秀賞(3年連続)、長野県清酒品評会知事賞を取ったそうです。

上の階には日本画を中心とした当主佐藤家代々のコレクションが。
お茶室もあって結構立派なギャラリーです。
パンフレットによると二階から酒蔵が見学できるとあったのですが、よくわからないまま見学終了( ̄ー ̄;使用中とかで見れなかったのか?
お手ごろ価格の志賀高原ビールにも惹かれましたが(これも試飲できます)とりあえずいきなり荷物が増えてもなんなので何も買わずにお店をあとに。(試飲だけでスイマセン。。。)

といっても、まだまだ時間はたっぷりあります。
温泉街のほうに戻って、お昼を食べる場所でも探すかなぁ。。。

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温泉街のスナック「よれよれ」。
なぜに「よれよれ」?!
「よいどれ」ならまだ分からなくもないが。

お昼は、立派なお蕎麦屋さんは満員状態なのでもう少しはずれたところにある間口小さ目のお蕎麦屋さんへ。
こちらは打って変わってガラガラです(^^;そんなに違うとも思えんが。
時間潰しの為にお蕎麦の他に鶏の唐揚げも注文。
テレビで「アッコにおまかせ」を見ていると、普段の日曜日となんら変わりないような気がします(苦笑)
食べ終わって店を出ると、まだ「立派なお蕎麦屋さん」のほうは満員のようす。
外で待ってるひとに、「あっちは空いてるしテレビが見れるよ!」と教えてあげようかとも思いましたが、まぁ好きずきなので。店構えの違い?間口の違い??こんなにお客の入りが変わってくるなんて商売ってオソロシイ。
ちなみに、「立派なお蕎麦屋さん」の外には私設公衆トイレ&休憩スペースがあって、町歩きの間に活用させてもらいました。(トイレはとっても立派で感動!)

それでもまだまだ時間があるので、「よれよれ」のそばのベンチ(バス停?)でうつらうつらし、チェックインの時間にはまだ少し早いですがためしに金具屋さんへ。
入り口の自動ドアが電源オフ(金具屋さんもチームマイナス6%参加です)のため動かないので電話して開けてもらい、なんとかチェックイン。(後で知りましたが、小さい戸がついていて出入りできたようです)
金具屋さんは全てお部屋のつくりが違うんですが、わたしたちのお部屋は503の「ことぶき」。503といっても5階にあるわけじゃなく、潜龍閣という建物の2階のお部屋です。
ここはお風呂が全部で8つ(露天1、大浴場2、貸切5)あるので、場所の案内をしてもらいながらお部屋までいくことに。

階段下に「有形文化財」の文字。

金具屋さんの「斉月楼」と「大広間」は国の登録有形文化財に認定(2003年7月1日)。

廊下もすごい。

斉月楼一階の廊下。
横には陳列棚があり、宿ゆかりらしき古の品々が並べられています。
斉月楼は客室が家、廊下が街道に見立てられていて、この廊下も床に砂利が敷かれ、軒には提灯が出ていて、天井は青く彩られています(^^)

建物内は階段だらけ。

潜龍閣へと繋がる階段。
宿泊している間、お風呂にいったり食事の為に大広間にいったりと何度も行き来しました。
ここの建物は階段や段差が多いので、お年よりや体の不自由な方にはちょっとつらいかもしれません(^^;

お部屋は「ことぶき」

お部屋に到着!
潜龍閣2Fの「ことぶき」です。

寿老人が見守っています。

お部屋の名にちなんで、床の間には寿老人が。
台座は水車?の歯車が使われています。
ここのお宿は、階段や廊下、お風呂場などいろいろなところに昔の建材が利用されていました。

窓枠は打ち出の小槌。

部屋の窓(入り口側)の格子も部屋の名前にちなんで「打ち出の小槌」。

部屋の様子。

部屋の中。
本間10畳+次の間2畳で、家族連れでも十分な広さのお部屋です。

反対側から。

反対側(床の間側)から見るとこんな感じ。
額になんて書いてあるのか気になりますが判読不能(~_~;

庭の見えるお部屋でした。

窓からの眺め。
お隣や下の部屋がちょっと見えます。
建物の外観の雰囲気がちょっと味わえていい感じ(^^)

お庭もすてきです。

庭と表の通りも見えます。
ここの左のほうにも庭があるんですが(斉月楼の庭?)、そこには巨大な鯉が何匹も泳いでいました。
通りには時折浴衣姿のお客さんたちがのんびり散歩している姿が。
「休前日」を避けて日・月の宿泊にしましたが、他のお宿も含めて思いのほかたくさんのお客さんが来ていたようです。

部屋でしばしのんびりしてから、さっそく館内のお風呂へ。
チェックインしてすぐだったためか、貸切風呂も選び放題でした!
館内のお風呂は15:00から翌日10:00まで使えて、貸切風呂も空いていれば自由に使えます。露天と5つの貸切風呂は弱アルカリ性(無色)のお風呂で、2つの大浴場は「浪漫風呂」が中性・茶褐色のお風呂で「鎌倉風呂」は弱酸性・白湯花のお風呂と3つの泉質が楽しめます。いずれも、源泉が高温のため昇温や循環をしていない掛け流しのお風呂です(^^)

お腹がはちきれるほどの夕食(地鶏の治部煮、天ぷら、馬刺しなど)を食べ、部屋でしばし休んだあとはわたしだけ外湯めぐりへ。

外湯札。

部屋に置いてあった外湯札(鍵)。
宿泊客はこの鍵を使って9つある外湯を無料で楽しめます。
わたしの好きなスタンプラリー風の湯めぐり手ぬぐい(宿やお土産屋さんで300円にて販売)にそれぞれの外湯のはんこを集められるとあっては、行かない手はありません!
とりあえず時間も遅いので、今回は一番近い外湯1番から3番までに行くことに。
たまたま他に誰も入っていなくて貸切状態でしたが、高温源泉ドボドボ状態だったためか、熱くて湯船に沈めません( ̄ー ̄;
1番(初湯)と2番(笹の湯)は水でだいぶうめてから体に掛けるだけにとどめ、3番綿の湯へ。ちょうど前の人と入れ替わりだったおかげでなんとか沈めるくらいの湯加減だったのでやっと湯船に浸ることができました。
綿の湯というだけあって、白い湯花が綿のようにたくさん舞っています。
他の外湯もたいていこんな感じのお湯でしたが、あまりに湯花がいっぱいなので「綿のようなものは湯の花でゴミではありません」といった但し書きが書いてあるお風呂もありました(笑)。

金具屋

夜の金具屋。
帰ってきてから駅の温泉カタログをみたら、渋温泉でここだけ「Sランク」でした( ̄◇ ̄;

外観

金具屋外観。
ライトアップされていてとてもキレイ!
あちこちで紹介の文言に使われていますが、まさに「千と千尋の神隠し」の世界です(^^)

長時間のドライブと食べ過ぎ&湯あたりぎみのため、1日目は早く寝ることに。
明日は志賀高原のほうに行ってみる予定だけど、お風呂も頑張ってたくさん入るぞー!!

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