令和と万葉集

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新元号が「令和」とさだまり、世の中が湧いていますね!

「令和」の典拠となったことで話題になっている万葉集、実はわたくしも過去にお話にとりいれております(^^)

それが、泳げ!第16号掲載の「恭仁京日記」と第17号掲載の「撫子の花咲く頃」。

ともに、紀小鹿女郎(きのおじかいらつめ)と大伴家持(おおとものやかもち)の淡い恋を描いた作品です。

「恭仁京日記」は小鹿サイドから、「撫子の花咲く頃」は家持サイドからの物語で、大伴家持といえば万葉集の編纂に関わったことでも有名ですよね♪

このふたつの物語でも、万葉集におさめられている歌がたくさん登場します。

一度読んでいただいている方も、まだ手に取ったことのない方も、これを機にぜひ万葉集の世界に触れていただければ幸いです💓

それと、ぜひ書いておかなくてはと思ったことが!

今回の「令和」の元となっている「万葉集巻五梅花の歌三十二首并(あわ)せて序」を書いた「大伴旅人(おおとものたびと)」、大伴家持のお父さんなんですよ~

妾の子だった家持にとっては、複雑な思いの父親かもしれませんけどね(^^;

「泳げ!」バックナンバーは泳げ!オフィシャルブログ「およぶろ」から注文してみてくださいね\(^o^)/右サイドバーにリンクあります!

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泳げ!メンバーで京都探訪(2019/1/21)~下鴨神社~

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(神社までの参道を覆う糺の森。下賀茂?下鴨??)

次の目的地は下鴨神社。

下鴨?下賀茂??↑こちらの表記が「下鴨」なのでこれに合わせました(^^;

わたしは今回初めての訪問でしたが(上賀茂のほうは以前行きました)、糺の森を歩いてこそ!ということで、出町柳のあたりから歩いて神社へと向かいました(^^)

冬ということもあって森はちょっと寒々しかったですが、歩きながら身が清められていくような感じがして気持ちよかったです!

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(下鴨神社に到着!)

森を抜けるといよいよ下鴨神社にご対面!

菊の御紋がどどーん!!

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奉祝!天皇陛下御即位三十年!!

平成が終わることばかりがとりざたされていますが、陛下御在位三十年の記念の年ですね!

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いのししの絵馬どどーん!!(なんだか足が長い!)

お土産コーナーにも今年の干支のいのししをかたどった置物などがありました(^^)

下鴨神社も人気のスポットだけあって(16時くらいでしたが中国人らしき観光客の集団などいらして賑わっていました)、お土産が充実していました!
(女の子用の媛守が一個ずつ違う模様の端切れが使われていてずらーっと並べられた様は壮観でした!)

個人的には男子用のデニム生地のお守り(男子用は一種類)のほうがカッコよくて好きです(^^)男女分けなくてもいいのにな…

ちなみに、主神のおわします「本社」は正面の奥からお詣りできるのですが、そのまわりにずらーっと並んでいる干支のお宮(自分の干支のお宮にお詣りする)のほうが目立っていて最初気付きませんでした(^^;

時間があればこの後「護王神社」にも二人を連れて行きたかったんですが(イノシシの狛犬?があるのでぜひとも亥年の今年にお詣りを!)、日もだいぶ暮れてきていた(17時)ので、今回は諦めることにしました、

前に訪問した時の記事はこちら↓

なお、神社のHPを見たところ「霊猪の牙おまもり」は今は販売していないようです。

そのかわり、いのししの絵の入ったお守りがいろいろと増えていましたよ!

(今年のお正月はこちらの神社は大混雑だったようです!!さすが今年の主役🐗)

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(バスの車窓からの眺め。京都タワーが目前に迫ります!)

下鴨神社をあとにすると、あっという間に日が暮れてきました。

京都駅に向かうバスは結構な混雑で、ようやく座れた車窓からぼんやり町を眺めます。

気がつけば、目の前に京都タワー!

楽しかった旅ももうすぐ終わり。

今日は朝からたくさん京都を見て回りました!

六道珍皇寺、千本ゑんま堂、晴明神社、そして下鴨神社。

途中のカフェやギャラリーもよかったなぁ。

文学フリマでは拙著もたくさんの方に手に取っていただけたし、本当に充実した二日間でした(^^)


英気もたっぷり養えたことだし、今年もまた創作活動がんばります!!

楽しい時を一緒に作ってくださった押川様、はっとりさま、そしてお招きいただいた神様&仏様&篁さん&閻魔様、本日はありがとうございました(^▽^*)♪

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泳げ!メンバーで京都探訪(2019/1/21)~晴明神社~

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(一条戻橋。今はふつーの橋です^^;)

次の目的地は安倍晴明ゆかりの晴明神社。

途中、晴明が橋のたもとに式神を飼って(?)いたという一条戻橋にも立ち寄りました。

今はなんの変哲もないごくふつーの橋という趣ですが、平安の世にはもっと闇深く式神を隠しておくのにちょうどいい場所だったのかな??

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(五芒星のマークが晴明神社のしるし!)

戻橋の前の通りを渡って右に進んでいくと、すぐに晴明神社です!

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(鳥居をくぐるとこんな感じ)

左手に復元(?)された一条戻橋、正面に本社(っていうのかな)が見えます!

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復元された一条戻橋のたもとには式神の像(?)が。

奥には晴明グッズ販売所もあります!

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晴明神社を正面に!(いい天気!)

左右に晴明の紋章の陰陽五行を表す五芒星の描かれた提灯が下がっています。

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(晴明井。この水は信仰対象とのこと!)

敷地に入って右には井戸が。

水の出てくるところは今年の恵方を向いているそうです。(うごかさないでね!)

今年の泳げ!掲載の「ほがいびと」には年神様をほうふつとさせる人物が出てきますが、きっとあの人は今頃自分の場所にどっかり腰を据えてみんなを見守ってくれているのでしょうねぇ(´▽`)

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(安倍晴明像)

参拝所の左には安倍晴明像が。

どなたかがお酒をお供えしていますね(笑)

ちなみに右には、魔を払う霊力があるとされる「桃」の像があります♪

こちらの神社は人気が高いこともあって、お土産や顔出しパネルも充実していてこじんまりとしていながら楽しいところでしたよ(^-^)

お札授与所に、水木しげる先生による「安倍晴明公伝」小冊子(マンガ日本の古典シリーズからの抜粋)が300円で販売されていたのでつい買っちゃいました!!

お札授与所の壁には羽生弓弦氏や荒俣宏氏などたくさんの有名人が書いた絵馬が飾られていて、こちらも必見でしたよ~

ちなみに、復元された一条戻橋の奥に見えていたグッズ売り場には、より俗っぽく日用品っぽいもの(おもに五芒星がデザインされている)がたくさんありましたよ!(お店の方によるとお祓いをしてあるそうで、こちら限定の五芒星デザインの品をぜひお手元に!とのことでした)

以前訪れた時の記事はこちら→夏の京都1日目(3)~清明神社

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泳げ!メンバーで京都探訪(2019/1/21)~千本ゑんま堂等~

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(千本ゑんま堂。正式名称は引接寺)

六道珍皇寺の次は、篁さんつながりで千本ゑんま堂にうかがいました。

この日は京都駅の総合観光案内所「京なび」で京都マップと市バスの一日乗車券を手に入れていたので、バスでガンガン回ります!

バスの旅は車窓から街の様子が眺められたり、のんびりとしたペースで楽しいですね♪

この日は平日だったせいかお昼頃だったためか、バスもさほど混んではおらず快適でした(^^)

ちなみに、引接寺は清水道(きよみずみち:六道珍皇寺の最寄りバス停)から祇園乗り換えで乾隆校前(46、2014、206のバス)で行けますよ♪

(※市バス一日乗車券では京阪バスには乗れませんのでご注意を!なお、
地下鉄と共用の一日券&二日券は京阪もOK―ただし一部路線を除く―とありますので大丈夫なのかな??←押川氏は共用の1日券だったのに運転手さんにダメと言われていたのは、わたしが市バス1日券を持っていたから同じと思われたのかな???)

千本ゑんま堂でははっとり氏(泳げ!表紙イラストや旅すごろくが人気です^^)と合流!

篁さん&閻魔様の像を拝見しました。

お土産販売所の方がわたしたちの持っていた珍皇寺の袋を見て、「同じ流派なんですよ」とおっしゃっていましたが、境内に流れるスピリチュアルな音楽(?)の影響か珍皇寺とはちょっと違った雰囲気でしたね(^^;

こちらでは扇子の形のおみくじをひきました。なんと大吉!

あとで気が付きましたが、扇子の形(しかもストラップにできるチェーンつき)だと、もし悪い内容でも「結んで帰る」というわけにいかないんですよね(^^;とりあえず大吉でよかった!
千本ゑんま堂に以前うかがった際の記事はこちら↓

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(さらさ西陣。銭湯を改装した素敵なレストラン&カフェです!)

押川氏おすすめのカフェ「ことばのはおと」へ向かう途中に、素敵なカフェ&レストランを発見!本日のランチはここできまり!!

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(都合によりお盆を縦において食事をしております^^;)

ランチのおうどん。スモークした鴨肉がやわらかくておいしい!!

ごはんもついていたけど、おうどんとサラダ&ドリンクでも十分な量でしたよ♪

(ごはんも完食したけど!)

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(店内の様子)

店内は銭湯のなごりを残した作り。

タイルがモダンで素敵です!

綾瀬はるかさんがニッセイのカレンダー用の撮影で使っていたもよう!(奥にポスターが^^)

他にもいろいろな撮影で使われているようですね!

Google先生は教えてくれなかったんだけどなーここのお店!!

(グーグルマップでナビしてもらいながら目的地まで移動しております)

★お店情報★
さらさ西陣:営業時間12:00~23:00 不定休 店舗向かいに駐車場あり
京都市北区紫野東藤ノ森町11-1 電話(075)432-5075
http://sarasan2.exblog.jp/

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(さらさ西陣の隣のギャラリー。京町家を生かした作り!)

食後にお隣のギャラリー「CASAne(アートスペースかさね)」にも立ち寄りました。

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(おくどさんそのまんま!)

京町家のおくどさん(台所)をそのまま利用して作品が展示されています!

とってもすてき!!(作品は購入できますよ♪)

ちなみにわたくし、京町家検定上級ですのよ( ̄▽ ̄)

町家の構造についてとか、結構勉強したのです…(遠い目)


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(町家&展示作品を堪能する押川氏&はっとり氏)

奥の庭のほうにも作品が展示されていました。町家をフルに使っていますね!

写真右にちらっと写っていますが、室外機の上にも苔玉?の作品が陳列されていました!

道路沿いのお部屋ではガラス細工の体験もできるようでした。

ゆっくり時間がとれるときにまた来てみたお店でした♪

★お店情報★
アートスペースかさね:営業時間11:00~16:30 木曜定休
京都市北区紫野東藤ノ森町11-1(藤森寮) 電話(090)6758-6395
大徳寺バス停より一筋西へ、智恵光院通りを南へ徒歩約5分。カフェ「さらさ」西隣

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(ようやく目的地に到着…と思った、ら…(´・ω・`))

Google先生に導かれながらなんとか目的地の「ことばのはおと」に到着!

…が、なんと本日定休日(>_<)

グーグルマップでも詳細情報は出てこないし(お店のwebsiteは表紙だけっぽかったんですが見方が悪かったのかな??)、食べログにもお店情報なかったんですよね…

ねこパフェが「押し」のカフェだったようなのですが残念!!

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泳げ!メンバーで京都探訪(2019/1/21)~六道珍皇寺~

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(篁ゆかりの六道珍皇寺)

文学フリマ@京都の翌日、押川氏と一緒に篁ゆかりのお寺「六道珍皇寺」へ行ってきました!

(写真右に謎のオーラがかかっていますが気にしないでください!)

午前中でまだ人のいない静かな境内でした(^^)

撮影禁止のため画像はありませんが、篁像と閻魔像(篁作!)をお堂の格子越しに拝見しましたよ♪

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(冥途通いの井戸。ここから篁は黄泉の国へと渡っていたのです!)

お庭の手前の格子の隙間から覗き見る形になりますが、篁が“お勤め”のために閻魔様の元へと通うのに使っていたとされる「冥途通いの井戸」を見ることができます。

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(お詣りする押川氏。おや、右のほうにどなたかの影が…?)

お詣りする押川氏を撮影していて、ふと気づいたことが。

右の提灯の後ろに、なにか見えるような気がしませんか…?!

(今回も右のほうにオーラがかかっているのも気になります!!)

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(この影の形、もしかして…?!)

この影、左を向いて少し踊るように手をかざしている平安貴族の形に見えませんか?!

もしや、小野篁ご本人の降臨…?!?!?!

(たぶん、「小野篁卿旧跡」と書いた提灯&その上の屋根の影だと思いますが、きれいな形に見えるのは何かのお導きかなという気もいたします*^^*)

本堂は閉まっていて入れませんでしたが、右のほうに、「御用の方はブザーを押してお呼びください」という張り紙があり、試練を乗り越えれば中に入ってお守りなども買うことができそう!

もじもじしていたところ、ご年配のご夫婦が先にブザーを押してくださっていたようで、一緒に中へ入ることができました!

前にうかがった時よりもグッズが増えていて、篁さんフィギュア付きストラップなど若い方にも受けそうなお土産がたくさんありましたよ!

ご住職に、以前こちらに伺った際に拙著を奉納させていただいた旨を伝えさせていただくと、覚えていてくださったようでとてもうれしかったです(*^^*)
ご住職は「鬼灯の冷徹」など最近の篁関連の作品のこともとてもよくご存じで、梅原猛さんのお話や新しく見つかった屏風のことなど、いろいろとお話させていただいてとても楽しかったです!!(ほんとうにありがとうございました♪)

また、今回とても幸運なことに、本来ならば期間が過ぎていて手に入れることのできないはずの「初ゑんまご縁日」のご祈祷札「八方睨みゑんま護符」がたまたま数部残っており、いただいて帰ることができました(^^)
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(「初ゑんまご縁日」でしか手に入れられない品の数々!)


なんか本当に、縁あって篁さんとご住職に「よくしていただいた」ようで、感謝感謝です!

いつも、神社仏閣等を訪れる時は、こちらから参拝に行くというよりも「呼んでいただいて」招かれてうかがわせていただいていると思っているのですが、今回も「呼ばれた」のかなあとうれしく思いました(*^^*)

最後に、今後ともいい小説を書き続けられるよう絵馬を奉納させていただいてお寺をあとにいたしました。

わたしたちが本堂を出るころにはほかにも参拝の方が何名かいらっしゃっていて賑わいつつありました。

みなさんも京都にお越しの際にはぜひ珍皇寺にお立ち寄りくださいね!

そして、勇気をもって呼び出しピンポンを押してみてください!!(^o^)♪

以前訪問した際の記事はこちら↓

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